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[BOOKデータベースより]
在来種と外来種がせめぎあっているといわれるタンポポ。それは本当だろうか。河川の変化によって激減してきたカワラノギク。減少する植物と増える植物はどこが違うのだろうか。人工化が進むなかで在来の植物たちは生きる場をこれからも確保していけるのだろうか。植物の生き方をみなおして、危機に瀕している植物たちの生育環境を保全していく方策をさぐる。
第1部 タンポポ(都市に咲くのは外来種!;夏休み、とりますか?;種子と実生の生と死 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 カワラノギク(カワラノギクに着目したわけ;カワラノギクに魅せられた人々;カワラノギクという生きもの;危機にあるカワラノギク ほか)
第3部 討論・タンポポとカワラノギクは何を問うているのか
都市化の指標ともされるタンポポと、河川の変化により生育地が激減しているカワラノギク。人工化が進むなかで植物は生きる場をこれからも確保していけるのか。危機に瀕した生育環境はどのように保全できるのか。