ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
- 猫町
-
考え方
2001年に発行された書籍ゆえ、郵政民営化前、銀行合併・統合前の話である。
内容は古いが、基本となる考え方は年前も変わっていない。
“考えること”の根幹を掴んでいる細野真宏ならではの内容の廃れなさはすごい。
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
考え方
2001年に発行された書籍ゆえ、郵政民営化前、銀行合併・統合前の話である。
内容は古いが、基本となる考え方は年前も変わっていない。
“考えること”の根幹を掴んでいる細野真宏ならではの内容の廃れなさはすごい。
[BOOKデータベースより]
「日々変化する経済ニュースについていけない。ホントはよくわからないのに、知ったかぶりをするしかない。なんとなくわかったつもりだが、実は全くわかっていない。」こんな他人に言えない悩みが、この本でスーッと消えていきます。21世紀の日本で、一番わかりやすい説明をする細野真宏が、激変している「銀行・郵便局・生命保険会社」についてその仕組みや成り立ち、問題点などについて解説。
1 金利の基本的な仕組みについて(金利について;金利の決まり方について;定期預金について ほか)
[日販商品データベースより]2 IT革命と銀行の新しい動きについて(インターネット・バンキングとテレホン・バンキング;シティバンクについて;シティバンクはイイコトだらけの銀行? ほか)
3 金融再編と郵便貯金について(銀行の“合併”と“統合”について;銀行が合併や統合をしている理由について;CRMとは? ほか)
銀行、郵便貯金、生命保険のあらゆる仕組みから、最新の郵政3事業の民営化、さらにはIT革命まで、誰もが知りたかった「おカネ」の疑問や、わかったつもりが本当にわかる、日本一やさしい解説の経済本。