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[BOOKデータベースより]
歳をとるってすばらしい。語りつくせないほどの人生のドラマをもっているし、生きていく知恵も豊富にもっています。絵を描くことは、特別な人の特別なものではなく、誰でも自分の暮らしのなかでできることだと気づいてほしい。いくつになっても、いや歳をとればとるほど感性が豊かになって絵も描けます。歳をとることを楽しみに生きていきましょう。
1章 赤マンマの花(八十歳の母が絵を描いた;松本キミ子さんとの出会い ほか)
[日販商品データベースより]2章 ノイさん物語(寝物語に人生のドラマを;中国の父 ほか)
3章 老いと向きあって(もっと絵を描きたい;絵という友がいたから夢が描けた ほか)
4章 母が残してくれたもの(貧しくてもおいしくつくる;黒いトランク ほか)
雪深い山里の村で80歳の母は、農作業で節くれた手に筆をもって、鳥や花、楽しげに遊ぶ母と子を描いた…。いくつになっても、いや歳をとればとるほど感性が豊かになって絵も描ける。