この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 関野吉晴対談集
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2007年06月発売】
- 安部公房と「日本」
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2016年10月発売】
- 文学の福袋(漱石入り)
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2012年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2007年06月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2016年10月発売】
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2012年11月発売】
[BOOKデータベースより]
ベストセラー『永遠の仔』をめぐって出会った音楽家と小説家が語り合う、それぞれの少年時代、親と子、少年犯罪、孤独、救いの在りか―。君の「アフリカ」はどこにある。
1 少年(僕らは種をつくる;ランキングの支配する世界;わからないから面白い;僕はイタリア人だ;妄想の『大脱走』 ほか)
2 アフリカ(長屋のオヤジが縁側で;サバンナの音;みんなと同じは、なんか嫌だ;目の前の暴力には暴力で;不発弾で死にかける ほか)