- 源氏物語と王朝世界
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早稲田大学教育学部中野幸一研究室 武蔵野書院
早稲田大学大学院中古文学研究会- 価格
- 8,800円(本体8,000円+税)
- 発行年月
- 2000年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784838601905
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[BOOKデータベースより]
古今集「花の歌群」(90〜118)の特質―四季歌の表現との関わり
蜻蛉日記の「鶯」―歌語からひらかれてゆく表現世界
蜻蛉日記中巻の独詠歌についての一考察
『紫式部日記』の表現―「いまめかし」をめぐって(1)
成尋の門出繰り上げについて―『成尋阿闍梨母日記』を読む
枕草子「〜は」型章段の脱和歌的方法―設題の問題を中心に
『竹取物語』と神仙思想―見捨てられた不死薬
うつほ物語・宰相の君母子の物語の意味―桜の上上巻冒頭部を中心にして
『源氏物語』絵合巻の表現方法
「朝顔」巻について〔ほか〕