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[BOOKデータベースより]
本書は、キューバの写真家アルベルト・コルダが、1959年のキューバ革命直後の数年間に撮影した写真の中から、エルネスト・チェ・ゲバラを被写体としたものを第1部に、フィデル・カストロをはじめ同時代を生きていた人びとを捉えた作品を第2部にまとめたものである。作品の選択はコルダ自身が行なったが、従来キューバ、メキシコ、イタリアなどで刊行されているコルダ写真集とも異なる、独自の版として成立している。写真を解読するための註と文章によって多面的に構成。
写真家コルダとチェ・ゲバラ(ハイメ・サルスキー)
第1部 語り、遊び、働き、物思うゲバラ
第2部 革命キューバの顔、顔、顔…
写真「解読」のための補註
チェ・ゲバラと私たちの時代(太田昌国)
コルダ写真集『エルネスト・チェ・ゲバラとその時代』のために(編集部)