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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
私なら、貴志祐介さんの「天使の囀り」を持っていきますね。ホラーな小説なのですが、いろいろな登場人物が出てきて、読んでいて非常にゾクっとしてしまうシーンも多く、かなり面白いですよ。ちょっとミステリーっぽい要素もあるかもしれません。私はこの本が大好きで、何度も最初から読み返しましたからね。無人島に一人で暮らしているとなにかと退屈だと思うので、こういう本を持っていきたいなぁと思います。ホラーって人間の感情をすごく刺激してくれるものですし、とにかく飽きませんからね。
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
実際自然界の昆虫類にある他の生物の脳に侵入してその生物を支配する生物界のゾンビのような世界が人間に起きたなら、高度な脳・感情を持つ人間が支配されていく恐ろしさ悲しさをリアリティを持って書いている。無人島に行った心細い環境で読んだら恐怖は最高潮になるのではないか。(chabo/男性/40代)