この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東洋の合理思想
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2021年11月発売】
- ある哲学者の軌跡
-
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2012年11月発売】
- チャクラの覚醒と解脱
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【1990年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2021年11月発売】
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2012年11月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【1990年04月発売】
[BOOKデータベースより]
思想としての仏教、東アジアの今日を決定づけた儒教、さらに道教・ヒンドゥー教・神道、さまざまな民族宗教、そして民間習俗に至るまで、東洋は思想の宝庫といってもよい。その発生から教え、儀式内容などを探究する。
プロローグ 「東洋思想」とは何か―“自らの思想”づくりへの招待
第1章 仏教―死の超克の哲学と救済の信仰の狭間に揺れる世界宗教
第2章 儒教―宗教を内包した東洋的実践倫理思想
第3章 道教―民衆の希望と融合した“神仙思想”
第4章 神道―原始の闇の中に始まった“日本固有の思想”
第5章 民族宗教―多様な神々のもとにある“各民族の思想的源流”
第6章 民間習俗―さまざまな古代からの“厄除・願望成就の思想”
第7章 「東洋思想」がわかる小事典