- 《賃金》《職業=労働組合》《国家》の理論
-
近・現代の骨格を調べて、近未来をスケッチする
Minerva人文・社会科学叢書 19
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 1998年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623029013
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[BOOKデータベースより]
本書は、近・現代の骨格とは何かを問い、各国における人と社会の“現実”を比較し、“近未来”をスケッチする。
1 賃金(『賃金』の国際比較;『賃金』の歴史的展開;「労働」への『賃金』から「活動」への『報酬』へ)
2 職業=労働組合(『職業=労働組合』の国際比較;『職業=労働組合』の歴史的展開;『職業=労働組合』=“社会的標準”の提案者)
3 国家(『国家』の国際比較;『国家=法』―LawとStatutesの歴史的展開;『国家』―その近代・現代・近未来 ほか)