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三一書房 塩見鮮一郎
点
さようなら、エリさん。死の表現を通してこそ言える妻への別れの言葉。残された者が語る死の周辺とは。
プロローグ 「おかあさん、幽霊になってでも、家に出てきて」臨終は別離の言葉もなく第1章 「病名は、キャンサーだって」ガン告知はしても、余命告知はするな第2章 「老醜さらしても生きていきたい」入院と在宅ケア第3章 「ホスピスを探してちょうだい」安楽死の要件について第4章 「エリさん、さようなら」宗教と営利から離れて
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塩見鮮一郎
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2008年02月発売】
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【1996年03月発売】
山内勇樹
価格:3,300円(本体3,000円+税)
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
さようなら、エリさん。死の表現を通してこそ言える妻への別れの言葉。残された者が語る死の周辺とは。
プロローグ 「おかあさん、幽霊になってでも、家に出てきて」臨終は別離の言葉もなく
第1章 「病名は、キャンサーだって」ガン告知はしても、余命告知はするな
第2章 「老醜さらしても生きていきたい」入院と在宅ケア
第3章 「ホスピスを探してちょうだい」安楽死の要件について
第4章 「エリさん、さようなら」宗教と営利から離れて