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[BOOKデータベースより]
若者との対話を通じて近代社会を支える人間存在を、自らの欲望で動く「機械」にすぎないと断言するパラドックス的人間論。
第1章 人間=機械 個人の価値
[日販商品データベースより]第2章 人間の唯一の衝動―自己承認を得ること
第3章 問題の例証
第4章 訓練
第5章 人間=機械再論
第6章 本能と思考
結論
“ソクラテスになったマーク・トウェイン”。老人と若者との対話形式で、近代社会を支える人間存在を、自らの欲望で動く「機械」にすぎないと断言するパラドックス的人間論。作者晩年の代表作でペシミズムの影が現れた哲学的な作品。