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[BOOKデータベースより]
ステゴサウルスは、ほんとうにのろまでおろかな動物だったのでしょうか?背中の板は何のためにあったのでしょうか?この本はほかにも、ステゴサウルスが、どんなところにすみ、なにを食べていたかなど、いろいろな疑問に答えていきます。
ステゴサウルスって、どんな恐竜?
目じるしはひとつ
どうどうたる骨格
ステゴサウルスの時代
化石戦争
板をもつトカゲ
群れと生活
たたかうステゴサウルス
ステゴサウルスのデータ
ステゴサウルス科の恐竜たち
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恐竜好きの男の子には大人気の図鑑風の絵本です
ステゴサウルスのほかにも沢山シリーズであります
なぞときとあるように、恐竜のなぞに迫っていくのですが発見された化石から、生活状態、性格など次々と、問題を提起しながら、読者と一緒になって考えていく手法なので、読み進めていくうちに、話に夢中になってしまいます
恐竜に興味の無いママでさえ、「へーそうなんだ」とうなづくほど!
幼い子供たちは、こうした絵本がきっかけで、好奇心が刺激され、発達していくんでしょうね
イラストも辞典などの挿絵を担当する方なので、色も本物っぽくて、生き生きしています(風の秋桜さん 40代・埼玉県 男の子16歳、男の子14歳)
【情報提供・絵本ナビ】