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[BOOKデータベースより]
第1章 戦争を考える―戦争はなぜおこるか
第2章 平和運動―きみにもできる平和への行動
第3章 戦時教育―国の教育の波の中で
第4章 少国民のくらし―子どもたちは何を考えていたのか
第5章 原爆―まだ癒えないヒロシマ・ナガサキの傷
第6章 沖縄―沖縄だけがなぜ戦場に
第7章 戦地・兵士―軍隊という組織と兵士という個人
第8章 日本が侵略した国々―加害の体験をどう受けとめるか
第9章 欧米にみる世界大戦―出会い・別れ・自由への道
第10章 アンネ・フランクと「アンネの日記」―なぜこんなにあるアンネの本
第11章 現代の世界―今の暮らしの中にある戦争
第12章 第2次世界大戦後の核状況―ヒロシマ・ナガサキ後も核はなくならない 日本の「核」物語を中心
第13章 マンガで知る戦争―マンガは語る 戦争はカッコよいか
〈編集後記〉戦争を伝えるとはどういうことか―戦争と平和をテーマにした子どもの本を読んできて
戦後発行された戦争と平和を考えるための子どもの本リスト