- 外国人の見た信長・秀吉・家康
-
日本にはいってきた南蛮文化
ポプラ社教養文庫 15
- 価格
- 1,602円(本体1,456円+税)
- 発行年月
- 1991年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784591038451
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[BOOKデータベースより]
およそ4百年ほどまえ―。時代は、歴史に名高い戦国の世。日本にはじめてヨーロッパ人がやってきた。信長は、秀吉は、家康は、また日本人という民族は、彼らの眼にどのように映ったのだろう。天下統一から鎖国へ、という道を歩んだ日本史に、彼ら“南蛮人”があたえた影響をさぐる。
1 日本史に登場してきたヨーロッパ人
2 織田信長と本能寺の変
3 豊臣秀吉と大坂城
4 徳川家康と戦国時代の終焉
付章 (踏絵と『ガリバー旅行記』;フロイスの『日欧文化比較』)