- 写真論
-
その社会的効用
叢書・ウニベルシタス 290
Un art moyen:essai sur les usages sociaux de la photographie.- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 1990年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784588002908
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価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2005年01月発売】

























[BOOKデータベースより]
《写真を実践すること》の多様性・曖昧さ・流動性に着目しこれらの現象をあらゆる角度から調査・分析、様々な階層・集団間に特有な行動の体系および文化・芸術のヒエラルキーを明らかにした写真の社会学。全的人間学を目指すブルデューグループの初期の代表作。
第1部(統一への信仰と培われた差異;写真の社会的定義)
第2部(美的野心と社会的渇望;挿絵のレトリック;だまし絵と見せかけ;機械仕掛の芸術、野蛮な芸術;技巧のある人と身分のある人)
結論(画像と幻想)