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[BOOKデータベースより]
五歳のとき出会った「奇妙なゲーム―将棋」が人生を決めた。最短距離を突っ走って21歳で史上最年少の名人位。順風満帆の船出。しかし、青春の嵐はその後にやってきた。苦しみ抜いた無冠の時代。プロの試練。巨峰中原名人から名人位を奪還したときの震える思い。青年谷川浩司が27年間の半生を振り返り、将棋への熱き想いと青春の揺れる心を語るちょっと早すぎるかもしれない自叙伝。
第1章 無限―子供の才能と可能性(あらゆる可能性を秘めた幼年時代;好きな道をのびのびと進ませてくれた父と母;努力しないで一流になる道はない ほか)
第2章 光速―劇的な最年少名人誕生(中学三年生で年収二百万円;ようやく手に入れたプロ一勝;プロの自覚が生まれたたった79手の惨敗 ほか)
第3章 飛翔―暗転挫折、不屈の勝負師魂(名人の日々の多忙さに驚く;名人の部屋は「学生のような部屋」;名人戦以後ここ一番に弱くなった… ほか)
第4章 青春―その光と影と憧憬と…(追いかけてくる若手;上下から繰り出される世代間のジャブ;神戸、我が街 ほか)