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[BOOKデータベースより]
1ドル100円時代を勝ち抜くには―。ビジネスの明日を予見する邱永漢の「国富論」。日本人の気づかなかった日本経済100の急所。
常識を裏切る日本の再起
付加価値が日本人の富の源泉
金持ちの国の貧乏人を狙え
国滅びて会社興る
改良の才も独創性のうち
衣食足りて独創性の時代がくる
株主の利益を後まわしにする会社社会主義
信頼性はサービス精神の所産
下請け企業が国際競争力の担い手
日本的経営の移植がはじまる
アメリカへの進出企業は日本企業でなくなる
“ボスは日本人”という企業は人気上昇中
日本政府はノレンに腕押し
先端技術で恐れられる存在になる
鯛焼きに似た日本の学校教育
職場にも徹底した純血主義
給与制度に見る日本的経営の柔構造
武家の商法から1億総財テク時代へ〔ほか〕