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新刊展望12月号
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大宮エリー / Ellie Omiya
映画監督・脚本家・作家・演出家・CMプランナー。
1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。
映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。連続TVドラマ「Room Of King」「the波乗りレストラン」「木下部長とボク」、舞台「GOD DOCTOR」「SINGER5」では脚本・演出を手がける。
主な著書に、『生きるコント』『生きるコント2』、絵本『グミとさちこさん』(絵・荒井良二)
著作
- なんとか生きてますッ
- 「記憶がない!」「サザエさん状態」「ブスとブサイクのはざまで」「東京タワーになる」ほか、珠玉の「迷」エッセイを厳選収録。アラフォー女子の愉快でトホホな日々。爆笑必至の1冊。
- 大宮エリー
- TVCM、PV、映画、ドラマ、舞台、個展など、多岐にわたる大宮エリーの14年間の仕事を網羅。一つ一つのプロジェクトに込められた思いやエピソードを、大宮エリー本人が書き下ろして掲載。
- 対局
- 先手が自分の作品を後手に渡し、後手はその作品からインスピレーションを得て自身の作品を作る。大宮エリー×浅田政志、言葉と写真の“対局”。感受性のやりとりで会話はできるのか、文筆家と写真家が実験する。
- 思いを伝えるということ展のすべて
- 渋谷パルコで1万人以上を動員し、全国を巡回した「思いを伝えるということ」展を書籍化。3人の写真家と大宮エリーの解説、エッセイ、そして思いがつまった1冊。さらに心が温かくなる。谷川俊太郎との対談を収録。
- 生きるコント
- 毎日、真面目に生きているつもりなのに…なぜか、すべてがコントになってしまう人生。思えばそれは子供の頃からだった。小学4年生のときのバレンタイン。あれはひどかった。おかんとふたりの海外旅行。あれは危なかった。彼とのクリマスマスイブ。なんでそうなるのか。これ全部本当なんです。
- 生きるコント 2
- なぜ、東大に入ったのか、なぜ電通を辞めたのか、なぜ木造の家に住んでいるのか、なぜ彼と別れたのか、なぜノーブラなのか、なぜTバックをはくことになったのか、なぜ本を読まないのか、映画を観ないのか、なぜそんなにいつもおかしいのか?規格外エッセイ集。
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