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[BOOKデータベースより]
ロシア第三の都カザンに首都を置き、連邦構成主体の中で唯一権限分割条約を維持し、独自の大統領まで擁する謎の民族共和国の魅力をタタール語オリンピック優勝者達が解き明かす。
基本情報
[日販商品データベースより]タタールスタンの首都カザン
タタールスタンの各地域
タタールスタンの生活と社会
タタールの芸術・文化
タタールスタンと民族
タタールスタンの歴史
タタールスタンの政治と経済
タタールスタンと日本
ロシア第三の都カザンに首都を置き、連邦構成主体の中で唯一権限分割条約を維持し、独自の大統領まで擁する謎の民族共和国の魅力をタタール語オリンピック優勝者達が解き明かす。
中央アジア諸国と異なり外国と国境を接していなかったタタールスタンはロシア内の自治共和国の地位に留り、ソ連崩壊時に独立をしなかった。
●モスクと教会が並び立つ世界遺産カザン・クレムリン
●カザン建都1000周年に完成したクル=シャリフ・モスク
●レーニンも通ったモスクワ大学に次いで古いカザン連邦大学
●保護が叫ばれるロシア最大の少数言語、タタール語
●アストラハン・シベリア・クリャシェン等タタール諸グループ
●タタールスタン内にいるバシキール・マリ等の諸民族
●一万人もの日本軍将校が抑留されたエラブガ
●イスラムと社会主義を融合させ粛清されたスルタンガリエフ
●マラト・サフィンやアルスー等ロシア人と思われている有名タタール人
●中央アジア・新疆・フィンランド・北米・日本のタタール・ディアスポラ