この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小さな出版社のつづけ方
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2021年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2021年11月発売】
[BOOKデータベースより]
本をつくるのは楽しい。(大変だけど)。本を売るのも楽しい。(大変だけど)。だから、出版社をつくるのはすごく楽しい!右肩下がりの時代を生きるための選択肢。
01 アルテスパブリッシングの場合
[日販商品データベースより]02 鉄筆の場合
03 羽鳥書店の場合
04 悟空出版の場合
05 ブックエンドの場合
06 小さい書房の場合
07 コルクの場合
08 シブヤパブリッシングアンドブックセラーズの場合
09 トランスビューの場合
10 ころからの場合
11 共和国の場合
ライフワークとして出版業界を見つめ続けてきた永江朗が、2000年以降に新しく創業された「小さな」出版社、11社の創業者12人にロングインタビューを敢行。右肩下がりの時代に、あえて「出版社をつくる」ことを選んだ彼らの素顔を描いた、渾身の書き下ろし! 硬直化した出版業界のなかでいつしか忘れていた「本」への気持ちを思い出させてくれる一冊。出版社のみならず、書店、取次など「本」を仕事として選んだすべての人たちにおすすめです。