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価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年12月発売】
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【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
疎開学童と特攻隊の知られざる交流を発掘し、2012年の刊行直後から、新聞、テレビ、ラジオなどで話題となり、特攻隊史に一石を投じた本書は、近年、童話化、劇化、さらには碑が建てられもした。また刊行によって次々と秘められた史実が明らかとなり、続編も3冊刊行された。2019年8月には「鉛筆部隊“あした”を描いた子供たち」(テレビ信州)が放映されるなど反響が続くなか、明らかになった史実などを加え、改訂新版として新たに刊行。
第1章 鉛筆部隊
[日販商品データベースより]第2章 下北沢
第3章 浅間温泉
第4章 特攻隊
第5章 武剋隊と武揚隊
第6章 武揚隊の遺墨
終章 残された謎
あとがきの物語
疎開学童と特攻隊の知られざる交流を発掘し、2012年の刊行直後から、新聞、テレビ、ラジオなどメディアが取り上げて話題となり、特攻隊史に一石を投じた本書は、近年、童話化、劇化、さらには碑が建てられもした。また刊行によって次々と秘められた史実が明らかとなり、続編も3冊刊行された。2019年8月にはFM世田谷で保坂展人世田谷区長と対談、「鉛筆部隊“あした”を描いた子供たち」(テレビ信州)が放映されるなどまだまだ反響が続くなか、改めて史実などを加え、改訂新版として新たに刊行するものである