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[BOOKデータベースより]
まずは日本語、できるかぎり相手言語、最終手段として英語。脱英語依存から世界の別の姿が見えてくる。脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ!
第1部 なぜ「節英」なのか―国際語としての英語の裏側(節電から節英へ;「9・11」と英語;「自国化」による情報伝達の屈折;共通語の限界;言語運用力の格差;では、どうしたらいいのか)
[日販商品データベースより]第2部 節英はどのようにできるのか(英語を飼いならす―「国際英語」という発想;国際語としての英語とどうつきあうか;りんご(隣語)をかじろう;多言語とどうつきあうか;意外と日本語でいける;日本語をもっと活用するために)
おわりに―私たちはどの方向をめざすのか
英語ができなきゃダメの脅迫観念から自由になり、節度をもって英語を使おうよ!と脱英語依存をすすめる。なぜ節英なのか、英語の光と影をさまざまな角度から検証。英語を飼いならす、りんご(隣語)をかじろう、意外と日本語でいける等々、節英の具体的な方法も満載、セツエイを国際語に!と提案する。節英から世界の別の姿が見えてくる。