- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 私の八月十五日 2
-
戦後七十年の肉声
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2015年07月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784905530374
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
- 慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年12月発売】
- 101人の人物で読み解く太平洋戦争
-
価格:902円(本体820円+税)
【2023年07月発売】
- 完全保存版 消えた帝国満州の100人
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年07月発売】
- 戦争日記
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
八月十五日を13歳以上でむかえた人びと(私の八月十五日―日野原重明(絵・森田拳次);「ダワーイ」で時計を取り上げるソ連兵―上田トシコ;無風地帯―やなせたかし ほか)
[日販商品データベースより]八月十五日を6〜12歳でむかえた人びと(玉音放送―工藤恒美;醒めた虚しさのなかで―片岡輝;頑張ろうな―コタニマサオ ほか)
八月十五日を5歳以下でむかえた人びと(水ご飯陽ざし―水野英子;ノラクロ―山内ジョージ;空が真っ赤に染まった夜―丘修三(絵・森田拳次) ほか)
高倉健、那須正幹、松本零士、村山富市、山田洋次、やなせたかしなど、様々な人々が著した日本の敗戦の日の記憶。絶版となっていた書を後世に残すべく、執筆者の声が入った音筆対応版として復刊。