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- 季刊・経済理論 第57巻第2号
-
ポストキャピタリズムへ
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784905261971
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[BOOKデータベースより]
特集 ポストキャピタリズムへ(潤沢な社会とコミュニズム;定常循環レジーム下の経済システム論;ポストキャピタリズム論の諸相―貨幣の社会化への射程;ポストキャピタリズムと労働組合運動―AI、シェアリング・エコノミーは労働組合運動にどのような変化を迫るのか)
[日販商品データベースより]論文(貨幣蓄蔵の基本規定―富としての貨幣と商品としての貨幣;商業機構における多型的展開―原理論と段階論からの検討;在庫を含んだ市場の安定性とその変形―競争と情報の仮定を中心として)
研究ノート(商品取引回数に着目した仲介者の存在条件)
書評
書評へのリプライ
ポスト資本主義への想像力を開放し、世界の諸潮流に学びつつ、資本主義システムへのオルタナティブをラディカルに提起する気鋭の諸論考を収録。