この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大阪専念寺ネコ坊主の掲示板 人の悩みのほとんどは「人」 今日のことば101
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年02月発売】
- ワーキングメモリに配慮した「読み」「書き」「算数」支援教材
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年11月発売】
- 図解まるわかり要件定義のきほん
-
価格:2,068円(本体1,880円+税)
【2022年12月発売】
- 世界の歴史 別巻
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2022年06月発売】
- 21世紀の戦争と政治
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
第1編 哲学・論理学とは何か―哲学・論理学 学の体系講義(哲学とは何か―哲学 学の体系を説く;論理学とは何か―論理学 学の体系を説く)
[日販商品データベースより]第2編 弁証学・認識学とは何か―弁証学・認識学 学の体系講義(弁証学とは何か―弁証学 学の体系を説く;認識学とは何か―認識学 学の体系を説く)
"■出版社:現代社 (在庫あり) 定価 本体:4,500円(税別)■
本 『全集』 は、武道哲学・武道科学創始者である南郷氏の人生の集大成として
発刊されるものである。
南郷氏は、「武道講義」 を日本文化の高みに置くことを願って、学問中の学問で
ある 哲学という学問レベルで説くために、学問としての哲学を ほぼ完成させた
ヘーゲルを目標に研鑽を重ねた結果、ヘーゲルのような観念論の立場ではなく、
唯物論の立場で、哲学を現実的な学問に近づけるという目標の高みに ほぼ達
することができた。
すべての書の題名に 「武道」 という文字が冠してあるが、内容は単なる武道論・
技術論・上達論・教育論等々の展開にとどまらず、それ以上に、武道の後に続く
「哲学」 や 「科学」 を 学問レベルで説くことにも 主眼が置かれている。"