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- 「相対論」「集合論」といったペテンが、現代人の心を蝕んでいる
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- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784866413204
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[BOOKデータベースより]
モルデカイ・モーゼは「虚構論理…それは一見学問体系の如き体裁を整えているが、事実は真っ赤な虚構論理であるというものである」と述べている。マルクス主義、資本主義などがそれに当たるという。本書では相対論や集合論もそれに当たることを示すが、実は唯物論も虚構論理に過ぎないのである。
1 はじめに
[日販商品データベースより]2 「相対論」はペテンである
3 絶対空間は存在する
4 実無限は必ず矛盾を抱える
5 心と脳は別もの
6 ダーウィニズムの間違い
7 唯物論者の死生観
8 近代思想は虚構である
9 ユダヤと虚構論理
10 おわりに
汎神論シリーズ10弾。「虚構論理……それは一見学問体系の如き体裁を整えているが、事実は真っ赤な虚構論理であるというものである」それは、マルクス主義、資本主義などがそれに当るという。本書では相対論や集合論もそれに当ることを示すが、実は唯物論も虚構論理に過ぎないと説いている。