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- 常磐線
-
1960年代〜90年代の思い出アルバム
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2019年06月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784865988505
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[BOOKデータベースより]
常磐線はかつて日暮里〜上野間に顔を出すだけの、都心部とは縁遠い地味な路線だった。しかしその車両群は機関車、客車、電車、気動車ともに魅力に富んでいて、その沿線の千葉、茨城、福島、宮城方面を探訪する人も多かった。今や上野東京ラインへの乗り入れで、東京、新橋、品川へ多数の特急、通勤型が都心に顔を見せている。本書はその原型ともなった時代の懐かしい写真を紹介する一冊である。
1章 上野〜取手―一大通勤輸送を担う複々線区間
[日販商品データベースより]2章 藤代〜水戸―北関東の肥沃な田園地帯と中堅都市
3章 勝田〜仙台―南東北の旧炭鉱地帯を経て杜の都へ
昭和の時代の懐かしい常磐線の記録!
常磐線は日暮里を起点に、千葉北西部〜茨城東部〜福島浜通り〜宮城南部の太平洋側を縦貫する重要な幹線です。平坦な線形から、東北新幹線開業以前には東北本線のバイパス的な役割も果たしてきました。本書では「はつかり」「ゆうづる」「みちのく」や、急行時代の「ときわ」などの名列車や国鉄初の交直流電車、お馴染みのエメラルドグリーン103系ほか名車両の数々と、懐かしい沿線の駅舎などが続々と紙面を飾ります。