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1970弘前をともにして
言視舎 UNION協働組合
点
1968〜72年、弘前大学の「全共闘時代」を生きたメンバーが「あの時代」を記録し、「現在」を語る。闘争の記録、総括、追悼文、遺稿、学術論文、長編創作、評論、レポート、自伝、作曲、芸術論に加え、機関誌紙、新聞、ビラほか当時の貴重な資料も多数収録。
1部 1979〜2016年2部 2017〜2018年3部 2019年・14部 2019年・25部 2020年・16部 2020年・27部 記録・資料(抄録・例示)2020年
1968-70年、弘前大学の「全共闘時代」を生きたメンバーが、「あの時代」を記録し、「現在」を語る。安彦良和『革命とサブカル』の姉妹編。全共闘派も反対派も、安彦ほか、元連合赤軍・青砥幹夫、植垣康博、精神科医・蟻塚亮二などが執筆。闘争の記録、総括、追悼文、遺稿、学術論文、長編創作、評論、レポート、自伝、作曲、芸術論など多彩な内容。機関誌、新聞、ビラほか当時の貴重な資料も多数収録。直面する時代に向っていく姿勢は、たぶん、同じだったと思う。『革命』にかかわろうとしたのだ。……1968年とそれに前後する数年間は、年を経てふりかえると人生のわずかな時間でしかない。しかし、そのわずかな時間が、その後の長い人生を決定づけたことに、例えば僕自身は驚く。同様である諸氏も、たぶん少なくはないものと拝察する。……ひとつの時代の記録として、その時代の極北まで行った青砥・植垣両君の発語を含めて、我々は形にし、興を抱く同世代の友、加えてより若い人達に示したいのである。――安彦良和「序文」より
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
1968〜72年、弘前大学の「全共闘時代」を生きたメンバーが「あの時代」を記録し、「現在」を語る。闘争の記録、総括、追悼文、遺稿、学術論文、長編創作、評論、レポート、自伝、作曲、芸術論に加え、機関誌紙、新聞、ビラほか当時の貴重な資料も多数収録。
1部 1979〜2016年
[日販商品データベースより]2部 2017〜2018年
3部 2019年・1
4部 2019年・2
5部 2020年・1
6部 2020年・2
7部 記録・資料(抄録・例示)2020年
1968-70年、弘前大学の「全共闘時代」を生きたメンバーが、「あの時代」を記録し、「現在」を語る。安彦良和『革命とサブカル』の姉妹編。
全共闘派も反対派も、安彦ほか、元連合赤軍・青砥幹夫、植垣康博、精神科医・蟻塚亮二などが執筆。
闘争の記録、総括、追悼文、遺稿、学術論文、長編創作、評論、レポート、自伝、作曲、芸術論など多彩な内容。機関誌、新聞、ビラほか当時の貴重な資料も多数収録。
直面する時代に向っていく姿勢は、たぶん、同じだったと思う。『革命』にかかわろうとしたのだ。……1968年とそれに前後する数年間は、年を経てふりかえると人生のわずかな時間でしかない。しかし、そのわずかな時間が、その後の長い人生を決定づけたことに、例えば僕自身は驚く。同様である諸氏も、たぶん少なくはないものと拝察する。……ひとつの時代の記録として、その時代の極北まで行った青砥・植垣両君の発語を含めて、我々は形にし、興を抱く同世代の友、加えてより若い人達に示したいのである。――安彦良和「序文」より