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[BOOKデータベースより]
約二年間の眠りから目覚めたローゼマイン。周囲の変化は大きく、浦島太郎状態に不安がいっぱい。けれど、休む間もなく、貴族になるための学校「貴族院」へ入学する。そこは魔力の扱いや魔術具の調合を教えられ、領主候補生は領主として領地を治めるための魔術を学ぶ場。個性的な教師や他領の子供達と一緒に寮生活をしながら、成長を目指す―はずが、院内に大型図書館があるとわかって大変。王族も領主候補生もほぼ眼中になく、ローゼマインは図書館へ突き進むのだった!本を読むためには手段を選んでいられません!学園を舞台に繰り広げられる、ビブリア・ファンタジー新章開幕!書き下ろしSS×2本、お馴染み椎名優描き下ろし「四コマ漫画」、「第2回人気キャラクター投票結果」収録!このライトノベルがすごい!2018(単行本・ノベルス部門)第1位。
[日販商品データベースより]「このライトノベルがすごい!2023」(宝島社刊)
単行本・ノベルズ部門第1位!殿堂入り!
シリーズ累計800万部突破!(電子書籍を含む)
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貴族院に舞台を移しても相変わらずなローゼマイン。新キャラも大量に増えて、側近の名前がなかなか覚えられません。
ローゼマインも言ってましたが、ブリギッテが居なくなってしまったのはちょっと寂しいです。ダームエルは出番ほぼ無しです。推しの一人なので彼にはまた活躍して欲しいし、幸せになってほしいな。
個人的には、
ギルへの最後の頭なでなで
家族での夕食会でのジル様、フロレンツィア様とローゼマインのシーン、手紙を受け取ったおじいさま
真音の目覚めを知った下町家族
の話が好きです。
特に下町家族に関しては切ない・・・。(lunaさん 30代・大阪府 男の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】