この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「当たり前」を疑う100の方法
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年03月発売】
- 日本人が知らない台湾有事
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年01月発売】
- 超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
- 生と死を分ける翻訳
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年02月発売】
- いちばんやさしいGoogleアナリティクス4入門教室
-
価格:2,728円(本体2,480円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
モリ・カケ野党とメディア、小泉進次郎・石破茂ら「ポスト安倍」徹底批判、働き方改革のおかしさ…左派がもっとも黙らせたい論客が、言論タブーに挑む!
第1章 朝日SLAPP訴訟の被告となって(朝日提訴「賠償金五千万円要求」は言論抹殺だ;朝日新聞の自殺)
第2章 森友・加計事件とは何だったのか(籠池佳茂氏が反省告白 両親は安倍総理夫妻に謝れ;「安倍昭恵叩き」とメディアの異常;マスコミに「洗脳の自由」はない)
第3章 デモクラシーを破壊する危険な政治家たち(加計学園問題の“主犯”は石破茂;小泉進次郎氏への直言;小池百合子と日本共産党;山尾志桜里―戦後教育が生んだモンスター)
第4章 メディアや政府は「日本人の働き方」に手を出すな(「電通鬼十則」どこが悪いのか;「働き方改革」批判―働き方を国家が決める愚)
第5章 『新潮45』廃刊事件全真相(政治は「生きづらさ」という主観を救えない;私を断罪した者たちへ;封殺された当事者たちの本音 松浦大悟氏との対話;出版社の自殺、言論の自滅)