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- ストーリーを語るドローイングの秘訣
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ボールペン、鉛筆、デジタルで描く
ボーンデジタル
マルコス・マテウ・メストレ Bスプラウト 平谷早苗- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784862464859
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【2021年11月発売】
[BOOKデータベースより]
考え抜かれた精緻なディテールを描くことで知られるマテウ=メストレが、ボールペン、グラファイト鉛筆、デジタル、グレースケールの4つのアプローチからドローイングを解説します。それぞれの長所と短所を知り、生かす方法に加え、作品を調整して最善の結果を実現するデジタル編集テクニックも紹介します。頭髪に反射する光の描写から、シーンのドラマを盛り上げる雨の描き方まで、貴重なテクニックを学びながら著者の素晴らしいアートワークを楽しめます。すべてのレベルのアーティストに、学びやモチベーションをもたらす1冊です。1本のペンや鉛筆、タブレットで可能になる、驚くべきストーリーテリングの世界を発見しましょう。
1 ボールペン(基本;脳と手の連携に慣れる ほか)
[日販商品データベースより]2 グラファイト鉛筆(極上のドローイングツール;方向と構造の感覚 ほか)
3 デジタル手法(基本、再び;白黒/ペン画調 ほか)
4 グレースケール(グレースケールの全階調を使って描く;要素を周囲の環境に馴染ませる ほか)
"「もっと観たい」と思わせる絵作りの最短コース!
見たままに描くことと、感じたままを描くことのギャップが埋まる1冊。
景色、人物、動物単体の描き方から、さまざまなシチュエーションの構図まで。
ストーリーの""その瞬間""にふさわしい絵づくりは、モノクロのラフスケッチからはじまります。
コミック、イラスト、コンセプト、ストーリーボードなど、ストーリーを伝えるためのすべての絵作りに役立つエッセンスを映画業界のレジェンドが教えます。
−何を
−なぜ
ーどのように
描くと、どう伝わるのか!?
思考から、ドラフト、仕上げまで。名手マルコスがじっくりと全過程を披露します。
■使う画材(ペン、鉛筆、デジタル)ごとに、特徴を解説します。特徴を知り、それを組み合わせることで最適かつ最良の結果が得られます。
■写真や現実の景観、モデルをリファレンスとして、ドラマチックに、生命感のある絵に仕上げていく過程を基本からじっくり解説します。
■「伝えるべきこと」をビジュアルで明快に伝える方法とその練習方法を指南します。"