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[BOOKデータベースより]
太平洋戦争で、アメリカは予想外の日本軍の抵抗に苦慮していた。ついにトルーマン大統領はこの戦争に決着をつけるため、悪魔の兵器の使用を決断した。日本軍に対し敵意とリスペクトを持つマッカーサー将軍。果て無き泥沼へと突き進んでいく日本の軍部。昭和天皇の苦悩。数多くの関係者と文献を取材し、激しい戦場、大統領執務室、日本軍の会義場など、まるでその場にいるかのような臨場感溢れる筆致で多くの読者を魅了し、全米で大ベストセラーとなったノンフィクションの邦訳版ついに完成!
日本軍の決死の抵抗
[日販商品データベースより]マッカーサー将軍の帰還
大統領の行方
ペリリュー島での犠牲
天皇裕仁の苦悩
動き始めた計画
硫黄島の死闘
覆われた東京の空
緊急事態発生
マンハッタン計画始動〔ほか〕
原爆投下! その時、トルーマンは?マッカーサーは? 日本の軍部は?そして天皇裕仁は何を考えたか! 全米で大ベストセラーとなったノンフィクションの邦訳版!
発行:楓書店