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- 阿波野青畝への旅
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- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784860372842
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[BOOKデータベースより]
第1部 青畝の半生(生まれ故郷・神話と万葉集;俳句との出会い;たかむち句会;大阪・切磋琢磨の時代;銃後の俳句・連句 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 青畝俳句の世界(愛とエロス;アートな溲瓶;狐火ともののけ;ユーモア;取り合わせで広がる発想 ほか)
昭和初期に俳句に新風を吹き込んだ4Sの一人と言われて活躍した市井の俳人、阿波野青畝。その生涯と俳句の生まれる土壌を辿る。丁寧な取材と資料の読み込みで、93歳で没するまで市井の俳人で在り続けた青畝の魅力に迫る。