重要お取り扱い商材の変更について

本屋大賞
メディア化情報

本屋大賞

メディア化情報

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実

在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
サッカー・J2論

ワニブックスPLUS新書 284

ワニブックス
松井大輔 

価格
913円(本体830円+税)
発行年月
2019年12月
判型
B40
ISBN
9784847066368

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

日本サッカーの「縁の下の力持ち」J2の全貌とは―知られざるリアルと魅力を現役選手が解説。

第1章 J2の成り立ちと現在地(JリーグからJ1とJ2の時代へ;99年生まれのJ2は10チームでスタート ほか)
第2章 J1とJ2にみる格差社会(予算規模はJ1の約3分の1;プロなのに練習グラウンドがないチームも ほか)
第3章 ここがヘンだよ海外の2部(劣悪な環境の海外2部リーグ;海外は野心家の集まり―狙うは個人昇格のみ!? ほか)
第4章 J2が育てた名選手たち(香川真司;乾貴士 ほか)
第5章 J2全チーム総評(モンテディオ山形;水戸ホーリーホック ほか)

[日販商品データベースより]

「まちがいなく世界一過酷なリーグだ!」  知られざるサッカー・J2のリアルな実情と魅力を現役スター選手が解説。J2は試合間隔の短さと移動距離の長さから「世界一過酷なリーグ」とも言われている。・オフが1ヵ月に4日未満の時もある ・ユニフォーム交換は自腹など、環境面で発展途上なところも多い。また、「ミドルシュートは打たせてもいい!?」など、戦術も当然J1とは違ってくる――。こうしたJ2の知られざる裏側、選手たちの頑張りを、現役のスター選手、松井大輔氏が初めて語り尽くしました。(はじめに)J2の知られざる実情や魅力、選手たちの頑張りを、サッカーファンの方々にもっと伝えたい。J2のフィールドで長く本気でプレーしていくなかで、そんな思いが募ってきた。成長著しい日本サッカーにおいて、J2はどのように貢献してきたのか。J2にしかない魅力は何なのか。 現役選手としての立場から見えるJ2を余すことなく語っていきたい。 本書を読み終えたとき、J2の観戦がより楽しくなり、サッカーそのものをもっと好きになっていることは、ここで保証する。――「はじめに」より。

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

愛されて、勝つ 川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方

愛されて、勝つ 川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方

原田大輔 

価格:1,980円(本体1,800円+税)

【2023年02月発売】

サッカー球軸トレーニング

サッカー球軸トレーニング

高岡英夫  松井浩 

価格:1,760円(本体1,600円+税)

【2019年08月発売】

明治発世界へ!

明治発世界へ!

栗田大輔 

価格:1,760円(本体1,600円+税)

【2021年05月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

ちょっと贅沢なおうち時間

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント