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- その言葉のおもしろルーツ
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- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837930112
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[BOOKデータベースより]
なぜ、どうして、そう言うのか?なぜ「二枚目」と「三枚目」でこんなに扱いが違うのか?なぜ社会人も使うのに「大学ノート」なのか?他の言葉ももっと知りたくなる146語。
1章 おなじみの言葉の「まさか!」のルーツ(「助手席」は本当に「助手のための席」?;「仏滅」…じつは仏教と無関係 ほか)
[日販商品データベースより]2章 知ればなるほど納得!ユニークなその由来(「兄弟都市」はないのに「姉妹都市」はある不思議;「泥酔」とは「ドロのように酔う」ことではなく… ほか)
3章 意外な歴史が秘められている日本語(銀行のトップが「社長」ではなく「頭取」と呼ばれる理由;「円」のローマ字表記はなぜ「EN」ではなく「YEN」なのか ほか)
4章 どうしてこうなった?面白すぎるカタカナ語(高齢者を示す「シルバー」の由来は新幹線!?;「ヘベレケに酔う」のヘベレケはギリシャ神話の女神 ほか)
5章 漢字でわかる?わからない?「あの言葉」の語源(「新米社員」は「新しい米」のことではない!?;「幕の内弁当」は観劇専用の弁当だった ほか)
なにげなく使っている言葉には、
知ってビックリの「まさかの歴史」「ありえないルーツ」が隠されている!
よく耳にする言葉も……
▼なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?
▼「打ち合わせ」…いったい何を「打つ」のか?
▼「グレる」の由来は平安時代の「貴族の遊び」
▼なぜ円は「EN」ではなく「YEN」なのか?
カタカナ語も……
▼なぜ小さくないのに「ショートケーキ」と呼ぶ?
▼「ジャズ」は元をたどると「卑猥な言葉」に?
▼「クイズ」の言葉が生まれた意外なきっかけ
▼「グレる」の語源は平安時代にさかのぼる!
モノの名前も……
▼日本酒「正宗」……じつは「まさむね」と読まない
▼「大学ノート」の「大学」はいったいどこなのか
▼「まんじゅう」を漢字で書いたら見えてくる超怖い由来
なぜ、どうして、そう言うのか?
146の「ことば」の意外な背景に迫る本!