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- 地下怪談 慟哭
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- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784801924055
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[BOOKデータベースより]
DJとして活動する傍ら怪異を追究する怪談蒐集家・響洋平が綴る地下“アンダーグラウンド”怪談第2弾!暗い夜道をひとり走行中に悍ましい怪に遭遇する恐怖「峠道」、不気味な老婆に憑かれた少女の除霊を試みるも奇妙な因縁が明らかに…「読経」、廃墟を改装したドイツのクラブ、恐ろしい異形が巣食うその場所には陰惨な歴史が蓄積していた「ベルリンの幻影」、何故かこの話だけ上手く語れない―著者本人がそう記す本気で障る禁忌の怪談「夜の慟哭」等、22篇を収録。地下深くから響く断末魔の叫び声があなたにも聞こえるか。
[日販商品データベースより]「あの部屋、一人死んでるらしいよ」
引っ越し先に選んだのは、最凶の事故物件だった…「四階の部屋」より
大人気怪談DJが、日常の影、恐怖体験の深部を暴く、地下〈アンダーグラウンド〉怪談第2弾!
DJとして活動する傍ら怪異を追究する怪談蒐集家・響洋平が綴る地下〈アンダーグラウンド〉怪談第2弾!
●暗い夜道をひとり走行中に悍ましい怪に遭遇する恐怖…「峠道」
●不気味な老婆に憑かれた少女の除霊を試みるも奇妙な因縁が明らかに…「読経」
●廃墟を改装したドイツのクラブ、恐ろしい異形が巣食うその場所には陰惨な歴史が蓄積していた…「ベルリンの幻影」
●何故かこの話だけ上手く語れない――著者本人がそう記す本気で障る禁忌の怪談…「夜の慟哭」
――等、22篇を収録。
地下深くから響く断末魔の叫び声があなたにも聞こえるか……