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- 怪の残響
-
恐怖実話
竹書房怪談文庫 HOー429
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784801922211
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[BOOKデータベースより]
徹底的な資料蒐集や現地取材によって怪異をリアルに掘り起こすルポルタージュ怪談の旗手・吉田悠軌が綴る怪奇実録最新作!丹沢の山中で目撃した浮世離れした異形の姿とは「芥子色の女」、奥多摩のキャンプ場近くで耳にした不可解な異音、調査を進めるとおぞましい猟奇殺人事件との繋がりが…「左手と髪」、酒場で出逢った謎の老人が語る在りし日の強烈な恐怖体験―業と恨みが導く暗鬱な真実「奈落」など35篇の怪奇譚を収録。昏い陥穽に響く音は亡者の嬌声か、それとも生者の悲鳴か。
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・奥多摩のキャンプ場近くで耳にした不可解な異音、調査を進めるとおぞましい猟奇殺人事件との?がりが…「左手と髪」
・酒場で出逢った謎の老人が語る在りし日の強烈な恐怖体験――業と恨みが導く暗鬱な真実「奈落」など35篇の怪奇譚を収録。
昏い陥穽に響く音は亡者の嬌声か、それとも生者の悲鳴か……。