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[BOOKデータベースより]
地形・地理は先人たちの足跡であり、記録だ!政治、経済、社会、文化とは異なる、地形・地理に注目するという、新たな歴史へのアプローチが、カラー化によってますますパワーアップ。本書とともに「アウトドア」に飛び出し、「歴史の現場」に立って、地形・地理の視点から、江戸時代に思いをはせよう!
第1章 なぜ、「その場所」だったのか?(なぜ、江戸に幕府が開かれたのか;なぜ、大坂は「天下の台所」となったのか;なぜ、京都で伝統産業が栄えたのか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 地理から探る「江戸時代史」(なぜ、家康は日光山に祀るように遺言を残したのか;なぜ、尾張・紀伊・水戸が御三家となったのか;なぜ、譜代筆頭井伊家は彦根に置かれたのか ほか)
第3章 「江戸の町」を地形から探る(なぜ、江戸の範囲が決められたのか;なぜ、江戸湾は埋め立てられたのか;なぜ、東京には見附という地名が残るのか ほか)
そんな理由があったのか!!
大好評をいただいた新書y『なぜ、地形と地理がわかると
江戸時代がこんなに面白くなるのか』が、
カラー版化と新規項目の追加でますますパワーアップ!
箱根に関所がつくられたのは?
清洲と名古屋に同じ町名が多いのは?
多摩地域から玉川上水はひかれたのは?
……等々、江戸時代の「なぜ」が、
地形と地理に注目することで解けた!
政治・経済・社会・文化とは異なる
新たな歴史のアプローチで、「江戸時代」が
ますます面白くなる。
全56項目にカラー地図・地形図つき。