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[BOOKデータベースより]
1974年刊行の『ぼくはプレスリーが大好き』から2018年の新刊『珈琲が呼ぶ』まで、単行本・文庫にある“あとがき”150点あまりを刊行順にすべて収録。片岡義男のエッセンスが満載の一冊!
1970年代(『ぼくはプレスリーが大好き』;『10セントの意識革命』 ほか)
[日販商品データベースより]1980年代(『いい旅を、と誰もが言った』;『コーヒーもう一杯』 ほか)
1990年代(『永遠の緑色』;『彼らに元気が出る理由』 ほか)
2000年代(『坊やはこうして作家になる』;『英語で日本語を考える』 ほか)
2010年代(『階段を駆け上がる』;『ここは東京』 ほか)
「ぼくは〈あとがき〉を書くのが大好き。〈あとがき〉を考えると次回作への期待とアイディアでいっぱいになる」……1970年代から現在まで40年以上にわたり、次々に新作を発表し続けている作家・片岡義男。その作品はもちろんだが、じつは〈あとがき〉がすこぶる面白い。1974年刊行の『ぼくはプレスリーが大好き』から2018年の新刊『珈琲が呼ぶ』まで、単行本・文庫にある〈あとがき〉150点あまりを刊行順にすべて収録。片岡義男のエッセンスが満載の一冊!