この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- イラストでひもとく仏像のフシギ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
- 女舞の伝統
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2023年10月発売】
- 四国遍路 別格二十霊場
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年03月発売】
- 東京から日帰りで会える仏像参り
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2018年05月発売】
- みんなのパントマイム
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年04月発売】
[BOOKデータベースより]
交流分析の創始者エリック・バーン、渾身の中核理論が遂に本邦初訳。人は、自分の人生を「脚本」に従って生きている。私たち一人ひとりの運命を支配する脚本はどのように形作られるのか、その脚本を生活の中でどう見分けるのか、臨床実践ではどう扱いどう活用するのかを詳しく解説。脚本の素早い理解に役立つ「脚本チェックリスト」も紹介。交流分析とその中核理論を理解するための必読書。
第1部 概論(前置き;交流分析の原則)
[日販商品データベースより]第2部 「親によるプログラミング」(人間の運命;出産前の影響 ほか)
第3部 脚本の実際(脚本の種類;いくつかの典型的な脚本 ほか)
第4部 臨床実践における脚本(予備段階;脚本のサイン ほか)
第5部 脚本理論への科学的アプローチ(脚本理論に対する反論;方法論の課題 ほか)
体系的で実践的な心理学,心理療法である交流分析(TA)を創始したエリック・バーン(Eric Berne, 1910-1970)が最晩年に執筆し,死後出版された歴史的重要作がついに本邦初訳。バーンが生涯探求した「人の運命の心理学」,すなわち交流分析の根底に流れる「人生脚本」理論について深く学び,「関係論的転回」を迎えた現代の交流分析を正しく理解するための一冊である。日本交流分析学会・江花昭一理事長監訳。