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[BOOKデータベースより]
ガバナンス・コードの施行以来、多様化する株主総会。「株主満足度向上」を手がかりにひもとくこれからの総会の方向性とは。
第1章 株主満足度向上策―これからの総会の方向性(株主満足度向上策;総会の自由度の向上、多様化と、はずしてはいけない事項)
[日販商品データベースより]第2章 ガバナンス・コードと株主総会(コーポレートガバナンス・コード(CGコード)は何を求めているか?;株主総会に関係するCGコードの内容 ほか)
第3章 株主総会とは?(株主総会の位置づけ;株主総会の基本)
第4章 株主総会運営モデル(議長の議事采配の仕方;答弁担当役員の対応 ほか)
第5章 問題株主撃退型の総会運営法(総会準備のポイント;「自信」を持ってもらうための総会運営の仕組み ほか)
総会運営の主役である役員に向けた解説書の第3版。従来型の総会運営に関する記述に加え、コーポレートガバナンス・コードの施行を契機に課題となっている「株主満足度向上のための総会運営の方向性」につき大幅に加筆。総会の手続・運営においてどこまで多様化・柔軟化できるかを示す。総会運営の「現状」と「今後のあり方」を説く、役員・実務担当者必携の一冊。