- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 帝国海軍イージス戦隊 上巻
-
長編戦記シミュレーション・ノベル
コスミック文庫 は7ー3
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784774762265
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ラーゲリより愛を込めて
-
価格:726円(本体660円+税)
【2022年08月発売】
- 知能侵蝕 1
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
- 平家物語
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和16年、日米の建艦競争が激化する中、帝国海軍は8500トン級軽巡洋艦の新造を決定した。基盤となる船体をすべて共通化することで、重巡にも使用でき、さらに飛行甲板を施せば、改造空母にもなる代物だった。そして誕生したのが、九八式一五センチ「超速射砲」を装備した阿賀野型軽巡4隻。ミッドウェー海戦で空母4隻を失った帝国海軍は、防空艦として阿賀野型軽巡による第一〇戦隊を編成する。そうした中、米海軍との間で、ガダルカナル島争奪戦が勃発。第一〇戦隊は、急ぎラバウルの第八艦隊とともに米軍部隊の上陸作戦が始まったツラギに向かう。初陣となる第一〇戦隊は、米海軍の猛攻を阻止できるのか!?
[日販商品データベースより]昭和16年、日米の建艦競争が激化する中、帝国海軍は8500トン級軽巡洋艦の新造を決定した。
基盤となる船体をすべて共通化することで、重巡にも使用でき、さらに飛行甲板を施せば、改造空母にもなる代物だった。
そして誕生したのが、九八式一五センチ「超速射砲」を装備した阿賀野型軽巡4隻。
ミッドウェー海戦で空母4隻を失った帝国海軍は、防空艦として阿賀野型軽巡による第一〇戦隊を編成する。
そうした中、米海軍との間で、ガダルカナル島争奪戦が勃発。
第一〇戦隊は、急ぎラバウルの第八艦隊とともに米軍部隊の上陸作戦が始まったツラギに向かう。
初陣となる第一〇戦隊は、米海軍の猛攻を阻止できるのか!?