この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近代日本土木人物事典
-
価格：5,500円（本体5,000円＋税）
【2013年06月発売】
- 現代日本土木史 第２版
-
価格：3,143円（本体2,857円＋税）
【2007年08月発売】
- 木材科学講座 ７
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2020年04月発売】
- 水文学
-
価格：2,420円（本体2,200円＋税）
【2011年10月発売】
- 確率統計による測量の誤差論 基本形
-
価格：3,245円（本体2,950円＋税）
【2017年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
ＰＩ、合意形成、景観・風土論、災害リスク、モビリティ・マネジメントにマクロ経済論を加えて改訂。現代の社会・都市問題を捉えた「土木計画」分野の定番テキスト。
１部 土木計画学とは何か（土木と土木工学；土木計画と土木計画学）
[日販商品データベースより]２部 数理的計画論（建設プロジェクトの工程管理―ＰＥＲＴとＣＰＭ；数理的最適化理論；統計的予測理論 ほか）
３部 社会的計画論（社会的意思決定論―土木計画の「決め方」の論理；態度変容型計画論―公共心理学に基づく土木施設の社会的運用；社会学的計画論―社会についての質的理解に基づく計画論 ほか）
公共事業をより良く計画・評価するための公共政策論。数理・経済学的側面から論じてきた従来の技術論に加え、都市環境や社会の現実的諸問題に沿って、基礎理論を説き直している。市民参加と合意形成、PI、景観・風土論、災害リスク、モビリティ・マネジメントにマクロ経済論を加えて改訂した。土木計画分野の定本テキスト。