この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 消えゆくメディアの「歴史と犯罪」
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- 父の時代・私の時代
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2023年05月発売】
- 学習塾業界大研究 第2版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年06月発売】
- 音読で外国語が話せるようになる科学
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2020年03月発売】
- 宮本常一 〈抵抗〉の民俗学
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
宅配便の受け取り、回覧板、役所の申請書類から売買契約まで、毎日の生活にはんこは欠かせない。日本人はなぜ、いつごろからはんこを押し続けてきたのか。その歴史を辿り、はんこをめぐる日本独特の文化・社会を探る。
序章 はんこと人生
[日販商品データベースより]第1章 権威としての印章
第2章 「金印」とその時代―現代はんこ文化の淵源
第3章 古代東アジアの封泥
第4章 発掘されたはんこ
第5章 書く「はん」とその時代
第6章 はんこ社会の形成―近世のはんこ
終章 はんこからみた日本文化
宅配便の受け取り、回覧板、役所の申請書類から売買契約まで、毎日の生活にはんこは欠かせない。日本人はなぜ、いつごろからはんこを押し続けてきたのか。その歴史を辿り、はんこをめぐる日本独特の文化・社会を探る。