この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
私の源氏物語ノート
-
荻原規子
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年12月発売】
-
新編不参加ぐらし
-
富士正晴
荻原魚雷
価格:990円(本体900円+税)
【2023年10月発売】
-
極小農園日記
-
荻原浩
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年03月発売】
-
グリフィンとお茶を
-
荻原規子
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2012年02月発売】
-
日常学事始
-
荻原魚雷
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2017年07月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
人気作家がこよなく愛するのは、小さな庭の野菜たち。ソラマメ畑の七人の侍、ナスに学ぶ人生訓、スイカの婚活問題、大怪獣ゴーヤ登場…野菜の生長に一喜一憂する極小農園主の日々をユーモラスにつづる表題作のほか、小説や旅、音楽についてなど、デビューから十数年間に発表された中から選りすぐりの文章を集めた、直木賞作家の初エッセイ集。
1章 極小農園日記Part1“秋冬編”(ジャガイモ小僧の芽生え;根菜はある日突然に ほか)
[日販商品データベースより]2章 極狭旅ノート(空白を旅する。;お客さまの中に〜 ほか)
3章 極私的日常スケッチ(外国人だから気に食わない!?;二月は鬼っ子 ほか)
4章 極小農園日記Part2“春夏編”(極小農園リニューアルオープンのお知らせ;四月の私は畑で探してください。 ほか)
ナスに学ぶ人生訓、きゅうりの曲がり具合について、スイカの婚活問題……。
小さな庭の野菜作りに一喜一憂。直木賞作家の泣き笑い菜園エッセイ。