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- 回春の桃色下着
-
- 価格
- 776円(本体705円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784576200965
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[BOOKデータベースより]
孝太郎は70歳。妻を2年前に亡くし、セックスはもちろん、勃起とも無縁の生活を送っていた。そんなある日、箪笥の奥からかつての恋人のパンティを発見する。奇跡的に真空パックされていたらしい。残っていた匂いをかぐと、股間が頭をもたげていた。この匂いで昔のような硬さが戻ってくることに気づいた彼は、大胆になっていくが…。書下しスーパー回春官能!
[日販商品データベースより]こんなになったのは、いつ以来だ!? ──魔法の匂いが彼に青春を取り戻させる!
精力剤よりも効く書下しスーパー回春官能!
孝太郎は70歳。妻を2年前に亡くし、セックスはもちろん、勃起とも無縁の生活を送っていた。
そんなある日、箪笥の奥からかつての恋人のパンティを発見する。奇跡的に真空パックされていたらしい。
残っていた匂いをかぐと、股間が頭をもたげていた。
この匂いで昔のような硬さが戻ってくることに気づいた彼は、大胆になっていくが……。
書下しスーパー回春官能!
◆ 著者について
霧原一輝(きりはら・かずき)
1953年愛知県生まれ。早稲田大学文学部卒業。エロスを追求しながらさまざまな文筆業を続け、2006年『恋鎖』(双葉文庫)でデビュー。
その後も「大人の男性が元気になる官能小説」をテーマに執筆。読者の熱い共感を得る。
主な著書として「嫁シリーズ」三部作『息子の嫁』『弟の嫁』『うちの嫁』や『未亡人の長い夜』『嫁は未亡人』『若い後妻と息子の嫁と』『嫁の寝姿』『かわいい嫁』
『みんなの嫁』『高慢女性課長』『生保レディ 契約ください』『息子の嫁の艶姿』『催淫気功 その気にさせて』『嫁の黒下着』『人妻は昼顔夫人』
『人妻 濡れつづけた一週間』『愛と欲望の深夜バス』『家政婦さん、いらっしゃい』(以上、二見文庫)、『美女刺客と窓ぎわ課長』(双葉文庫)ほか多数。