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[BOOKデータベースより]
探偵作家の里見先生が小説の題材にした温泉地での女学生殺し。遺体は鋏が入った片道切符を持っていた(「探偵小説」)。寝台急行内で行方不明になった男を“電車内の警官”が探し出す(「鉄道公安官」)。朝の通勤列車のドアが鉄橋に入った瞬間開き、大勢の乗客が転落した。事故か事件か(「不運な乗客たち」)。終電後に裏切り者が射殺されたとき、四人の“騎士”は現場から十数キロ離れた場所にいた(「ある騎士の物語」)。昭和の鉄道を舞台にした名作ミステリアンソロジー、待望の第二弾。
[日販商品データベースより]『線路上の殺意―鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉ー』に続く昭和の時代を舞台にした鉄道ミステリの秀作を集めたアンソロジー第二弾。昭和の文豪や現代を代表する作家たちが紡ぐトリックと謎解き。その妙が存分に楽しめる一冊。