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[BOOKデータベースより]
せっかく就職した経済産業省の職場が水に合わず、あっという間に辞めたあと、心理学と出遭った著者。死が怖くてたまらない著者は、逆説的に高齢者の心理臨床の道に入ることに…。そこで出会う数々の艱難辛苦と感動の日々。震災後の東北やリハビリテーション・クリニック、地域の認知症専門病院で認知症の方やその御家族を支える仕事を通して、心理職の仕事とは?飽くなき挑戦を続ける奮闘記!
第1部 私の履歴書(職場放浪記)
[日販商品データベースより]第2部 地域での仕事(話を聴く;もの忘れ予防教室;地域住民への講話活動;若年性認知症の方と御家族の集い「ほっとする会」;介護職員さんの認知症対応勉強会)
第3部 地域での連携(地域の事業を心理の視点で眺めてみると;医療機関に所属する心理職への期待;心理職が地域で受け入れられていくために)
最初の就職先経済産業省を辞めた著者は自らの死への恐怖から高齢者に携わる仕事を選ぶ。東北の大震災を知った後、地元の認知症者と家族を支える仕事に従事して奮闘する記録。