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- 面白くて眠れなくなる人体
-
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2018年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569768137
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[BOOKデータベースより]
これだけ科学や医療が発達しても、人体はまだまだ謎だらけ。どんなコンピュータでも敵わない、「生命の営み」の精緻なメカニズムを知れば、きっと自分の身体を“見る目”が変わるはず。本書は、「食べ物をノドに詰まらせるのは人間だけ?」「唇が赤い理由は?」「脳そのものは痛みを感じない?」など、身近な疑問から“人体のふしぎ”をわかりやすく解説します。病気と健康への意識も高まる一冊。
1 人体はふしぎに満ちている(誰かに話したくなる人体のはなし―その1;とても器用なノド―呼吸する、食べる、声を出す;「もぐもぐ」と哺乳類の進化 ほか)
[日販商品データベースより]2 面白くて眠れなくなる人体(誰かに話したくなる人体のはなし―その2;医学とギリシャ神話の意外な関係;黒い瞳と青い瞳では見えている色が違う? ほか)
3 人体は小宇宙(誰かに話したくなる人体のはなし―その3;精巣と月経のはなし;男女の性別はどうやって決まる? ほか)
鼻の孔はなぜ2つあるの? 脳そのものは、痛みを感じない? 最も身近なのに「未知の世界」である人体のふしぎを、わかりやすく解説!