- 面白くて眠れなくなる人体
-
- 価格
- 814円（本体740円＋税）
- 発行年月
- 2018年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569768137
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 歳をとっても目が悪くならない人がやっていること
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2023年10月発売】
- とっておきドラえもん いつでもどこでもお出かけ編 特別版
-
価格：1,800円（本体1,636円＋税）
【2023年03月発売】
- とっておきドラえもん ぞくぞくぶるるホラー編 特別版
-
価格：2,980円（本体2,709円＋税）
【2023年09月発売】
- 実は涙も鼻水も血液の仲間！人体のふしぎ見るだけノート
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2022年06月発売】
- 人体骨格ミュージアム
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2020年06月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
これだけ科学や医療が発達しても、人体はまだまだ謎だらけ。どんなコンピュータでも敵わない、「生命の営み」の精緻なメカニズムを知れば、きっと自分の身体を“見る目”が変わるはず。本書は、「食べ物をノドに詰まらせるのは人間だけ？」「唇が赤い理由は？」「脳そのものは痛みを感じない？」など、身近な疑問から“人体のふしぎ”をわかりやすく解説します。病気と健康への意識も高まる一冊。
１ 人体はふしぎに満ちている（誰かに話したくなる人体のはなし―その１；とても器用なノド―呼吸する、食べる、声を出す；「もぐもぐ」と哺乳類の進化 ほか）
[日販商品データベースより]２ 面白くて眠れなくなる人体（誰かに話したくなる人体のはなし―その２；医学とギリシャ神話の意外な関係；黒い瞳と青い瞳では見えている色が違う？ ほか）
３ 人体は小宇宙（誰かに話したくなる人体のはなし―その３；精巣と月経のはなし；男女の性別はどうやって決まる？ ほか）
鼻の孔はなぜ2つあるの？ 脳そのものは、痛みを感じない？ 最も身近なのに「未知の世界」である人体のふしぎを、わかりやすく解説！